オーナーはグラミー賞受賞歴もあるブルーノ・マーズ
ブルーノ・マーズが「セルバレイ」に出会ったのは、ブランドが誕生したばかりの頃。3名の創業者がブルーノ・マーズにホワイトラムとチョコレートラムを送ったことをきっかけに交流がスタートしました。ハワイで生まれ育ったブルーノは、以前からラムをベースにしたモヒートやピニャコラーダ、マイタイ、ラムパンチなどを好み、ラムは彼の一番身近でお気に入りの飲み物でもありました。
「セルバレイ」の味わいに感銘を受けたブルーノ・マーズは、長い時間を費やし創業者との関係を築き上げ、現在は、ラムの素晴らしさを世界に発信するため「セルバレイ」のオーナーになり精力的に活動しています。また、パナマのジャングルに蒸留所を構える、世界的に有名なマスターブレンダー、Don Francisco Pancho Fernandez(ドン・フランシスコ・パンチョ・フェルナンデス)通称「ドン・パンチョ」によってブレンドされた、滑らかな口当たりとバランスのとれた味わいが特徴です。
スペシャルフラワーやバンダナ、特製BOXが彩る空間で
友人や家族、恋人とグラスやマグで乾杯
ストレートでもオリジナルカクテルでも
味わいと香りが気分を南国へと誘う
特別なひと時は大切な人への贈り物にも
装いと味わい、広がる香りが誘なうトロピカルでラグシュアリーなひと時
FOR INTERNATIONAL CUSTOMERS
滑らかな⼝当たりとバランスのとれた味わいのホワイトラム
バーボン樽で熟成した繊細な⾵味と⾹りが広がる
ホワイトラムに合わせた白が眩しいトロピカルフラワーが豊かに彩る
※画像はイメージです。実際の商品とはデザイン・仕様が一部異なる場合がございます
5年熟成したフルボディのラムに、天然のチョコレートを注⼊した丸みのある⼝当たりのチョコレートラム
チョコレートとエスプレッソ⾖のフレーバーに、⽢いトフィーのような⾹りが広がる
トロピカルジャングルを感じるフラワーが豊かに彩る
※画像はイメージです。実際の商品とはデザイン・仕様が一部異なる場合がございます
東京・日比谷公園内に本店を構え、全国に約190の店舗を展開。ウエディングのフラワーコーディネイトや、フラワーギフト、カジュアルフラワーの販売、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、花柄のフラワーコンテンツサービスなどを行っている。
歴史的には、1940年代当時、日本の習慣にはなかった、結婚式での「ウェディング・ブーケ」を日本に紹介したほか、「両親への花束贈呈」を提案。日本の数々の歴史的なシーンを花で彩り、次々に時代における新しい花のサービスを手掛けてきた。近年は、お花を特別なときだけのものではなく、身近なものとしてもっと生活の中で楽しんでいただきたいと、サブスクリプションサービス「ハナノヒ」をスタートさせ、好評を博している。花と緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けている。
SPECIAL FLOWER GIFT Flower Arrangement